Research at Recycle factory
Unexpected Material
Unexpected Material
2021年12月に渋谷ヒカリエ8階のSHOWCASE - aiiima1&2で行われた弊社の展示会「it-self POP UP STORE & NEW PRODUCT展」にて、CYCLE PJの実験過程でうまれた「Unexpected Material」を発表しました。プラスチック素材をメインに、廃材の新たな表現の可能性を展示しました。
Workshop
Workshop
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科（KMD）の山岡潤一氏が主宰する「Future Crafts」とコラボして、2021年12月にパナソニックセンターのAkeruEで廃材を用いた子供向けのワークショップを開催しました。参加者にペットボトルの蓋を持ってきてもらいその場で粉砕・加熱・成形し新しい形に生まれ変わらせました。身近なものでプラスチックのサイクルを実体験してもらうのと同時に、ものづくりの楽しさを体験してもらいました。
2021-
Re-cycle, Up-cycle, Second-cycle, Life-cycle
Self project
Project director : Ryota Yokozeki
CYCLE PJ
Since mid-2020, we started a project to explore the relationship between my experiment / research approaches and waste materials from our client.
Industrial waste materials that you see when you visit the factories of each client company. We will try from various angles how to give these new meanings and meanings, which are different from the recycling of household waste. Currently, we are collecting industrial waste materials from each client and trying various expressions.
Re-cycle, Up-cycle, Second-cycle, By adding Life-cycle to various Cycles, giving a story to industrial waste materials and incorporating them into our lives, we have the opportunity to think about various thoughts about garbage. If it can be made, that may be all right. Trial and error will continue.
* We are looking for clients who can try and error together. Please feel free to contact us.
自身の実験的・研究的アプローチとクライアント各社から出る廃材の関係を模索するプロジェクトを2020年中頃からスタートした。
クライアント各社の工場見学をすると目にする工業廃材。生活ゴミのリサイクルとは違ったこれらに新たな意味や意義をどうしたら持たせられるかを様々な角度からアプローチで試みる。現在各クライアントから工業廃材を集め、様々な表現のトライをしている。
Re-cycle, Up-cycle, Second-cycle, 様々なcycleの中にLife-cycleを加え、工業廃材にストーリーを持たせて生活の中に取り入れることで、ゴミに対する様々な想いを巡らす機会を少しでも増やすその一端として関わりたい。そんな想いでこれからも試行錯誤は続きます。
※一緒に試行錯誤していただけるクライアント様継続募集中です。お気軽にお声がけください。
Unexpected Material
2021年12月に渋谷ヒカリエ8階のSHOWCASE - aiiima1&2で行われた弊社の展示会「it-self POP UP STORE & NEW PRODUCT展」にて、CYCLE PJの実験過程でうまれた「Unexpected Material」を発表しました。プラスチック素材をメインに、廃材の新たな表現の可能性を展示しました。
Workshop
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科（KMD）の山岡潤一氏が主宰する「Future Crafts」とコラボして、2021年12月にパナソニックセンターのAkeruEで廃材を用いた子供向けのワークショップを開催しました。参加者にペットボトルの蓋を持ってきてもらいその場で粉砕・加熱・成形し新しい形に生まれ変わらせました。身近なものでプラスチックのサイクルを実体験してもらうのと同時に、ものづくりの楽しさを体験してもらいました。